快適な空気にします
世界唯一※1の無給水加湿技術※2で、あなたの部屋の湿度までしっかりコントロールします。
一般の加湿器とは加湿方法が異なるため、加湿量は外気条件により変化します。
気温はあまり変わらないのに春の方が秋より暖かく感じる。そんな感覚はありませんか。
それは、季節風の影響で春の方が湿度が高いから。「湿度」は空気の快適さを決める大事な要素の１つなのです。
室内でも同じ。湿度をきちんとコントロールすれば、設定温度を抑えても暖かく感じる。結果、快適で省エネ。※3
ダイキンが空気のプロとして、「加湿までできるエアコン」にこだわる理由はそこにあります。
そのために開発したのが「無給水加湿」。※2
面倒な給水がいらないこの技術は、最新のルームエアコン「うるさら７」に搭載されています。
１台で温度も湿度もコントロール。空気のことはダイキンにおまかせください。
- ※1.
- 当社調べ。ルームエアコンにおいて。2012年11月1日発売。
- ※2.
- 一般の加湿器とは加湿方法が異なるため、加湿量は外気条件により変化します。外気温度－10℃以下かつ外気相対温度が20%以下の場合は加湿運転できません。外気温度が20%低下すると加湿量は20%低下します。
- ※3.
- 【比較条件（消費電力量は能力により異なります。）】S40RTRXP（加湿ホース長４m）において、快適エコ自動運転 風向上下自動時の場合［（暖房）22℃/50%・6.31kWh、（冷房）28℃/50%・8.27kWh］と冷暖房運転［（暖房）25℃設定・6.95kWh、（冷房）26℃設定・11.46kWh］それぞれ、実測データに基づき室内温度安定時の16時間運転の当社試算値を、日本工業規格（JIS C9612）、日本電機工業会規格（JEM1426）に準拠して比較。【環境条件】集合住宅（鉄筋）洋室、南向き中間階、換気回数0.5回/h、天井高さ2.4m/部屋容積55.4m3相当。JISに基づき算出された期間消費電力量とは異なります。（省エネルギー・省資源対策推進会議省庁連絡会議での決定事項より）