人の体から生まれたエアコン。
「人の体」を第一に考えて生まれた新しい快適・節電技術。２台のダイキンに搭載。
温度だけでなく、人は温度と湿度の掛け算で暑さを感じる。ならば、温度と湿度を一度にコントロールすることで、暑さを我慢し過ぎることなく上手に節電できるのでは？ダイキンは、この発想から２台のエアコンをつくりました。ひとつ目は「ラクエア」。部屋が高温高湿になり過ぎると自動で運転を開始。人の周りの空気を見守り、体にラクな環境をつくりだします。ふたつ目は「うるるとさらら」。湿度や気流まで一度にコントロールする「新・快適エコ自動運転」で、「これで２８℃？」と思える快適空間を生み出します。暑い盛りはあと少しですが、節電はこれからも続くテーマ。ダイキンは「人の体」を第一に、新しい快適をつくっていきます。