今年、スギ花粉に新しい有害性が判明。ダイキンのストリーマ放電は、そこにも効果を発揮します。
2004年にダイキンが開発し、空気清浄機に搭載した「ストリーマ放電」。その時点でも2時間の照射でスギ花粉抗原を99.6%分解・除去することが実証※されていましたが、その後ヒノキ・ブタクサなど様々な種類の花粉を分解することや、花粉を芯まで分解できることも分ってきました(花粉は表面だけでなく、芯にもアレル物質があります)。さらに、今年、京都大学との共同研究によりスギ花粉に今まで考えられていたアレル物質以外にも有害性があるという新事実が判明。ストリーマ放電はその有害性をも抑制することが実証されました。次々分かっていくストリーマ放電の力。ダイキンはこれからも研究を進め、空気の安心と快適を突き詰めていきます。