1/3と1/2の話。

家庭のエネルギー消費の約1/3※１をしめる給湯を見直して、給湯によるCO2排出量を約1/2に。

知っていましたか。実は大きなエネルギーを使っている給湯システム。これを減らすには、ずばり、エコキュートにするのが早道です。エコキュートはエアコンと同じヒートポンプ技術を使い、空気の熱で温水をつくるシステム。燃焼式に比べエネルギー効率が格段に高く、CO2も光熱費も大幅に減らせます（CO2排出量はガス給湯器の約1/2※2）。中でも、エアコン＝ヒートポンプのプロ・ダイキンのエコキュートは業界トップの省エネ性※3です。最新のヒートポンプ技術を活かし、人の快適と地球環境のより高いレベルでの両立に貢献したい。ダイキンの思いは、そこにあります。

※1

約1/3　経済産業省資源エネルギー賞　エネルギー白書2010　2008年度における家庭用エネルギー消費のうち給湯にかかるシェアは29.5％

※2

約1/2　算出条件：（社）日本空調工業会　基準規格JRA4050：2007R準拠。排出係数は電気（東京電力エリア）：0.355㎏-CO2/kWｈ（経済産業省、環境省公表（平成21年12月）「平成20年度の電気事業者別実排出係数」に基づく）、都市ガス：2.328Kg-CO2/m3（「特定排出者の事業活動に伴う温室効果ガスの排出量の算定に関する省令（平成18年3月経済産業省、環境省令3号）」、発熱量：46MJ/m3にて）使用

※3

業界トップの省エネ性　家庭用ヒートポンプ給湯器370リットルクラスにおいて。2010年1月20日現在。EQX37LFV

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