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テクノロジー・イノベーションセンターでは、
世界No.1の技術を構築し、夢のある商品・新たな価値創造を目指します。

2015年11月、ダイキン工業はテクノロジー・イノベーションセンター(以下、TIC)を設立しました。TIC設立に至ったのは、変化の激しい今の時代、技術競争で勝ち続けなければ、グローバルへの事業拡大をさらに加速させ、メーカーとして永続的に発展していくことができない、という危機意識もありましたが、むしろこれら変化を最大のチャンスとして、ダイキン工業をより発展、成長させられるという期待からです。

イノベーションを創出するには、異業種・異分野の技術を持つ企業や大学、研究機関との連携・提携、融合を通じて新たな価値を創り上げる「協創」を開発の中心にすることが必要だと考えています。あらゆる社会課題をお客様と一緒に解決していくためにも、まずはお互いをよく知ることから始めていくことが大事だと考えています。私たちは世界中のあらゆる方が、新たなテーマやニーズのご提案を持ち込んでくださるのを歓迎しています。

協創イノベーションにより世界No.1の技術力を構築することで、「モノづくり」に加えてお客様や社会に新しい価値を創出していく「コトづくり」の実現を目指しています。

そのためには、当社が強みとする空調分野やフッ素化学分野だけに留まることなく、空間や環境・エネルギー分野にも事業対象を広げます。空間や空気環境では、空気質に加えて、生体センシングや生理学をからめて、ストレスフリーな空間づくりを目指しています。ものづくり面では、ナノテクノロジー、表面改質や合成技術、先端機能材料などとの融合で、素材から空調機ハードまでをもう一段と進化させていきます。さらにAIやICT技術を空調技術と融合させ、新たな価値やサービスの提供をしていきます。2017年には、エネルギー分野でマイクロ水力発電の新会社を設立しました。これまでダイキンが培ってきた、空調の省エネ技術を生かし、再生可能エネルギーによる創エネ事業への挑戦です。こうした商品やサービスを、世の中へ次々に提案していきたいと思っています。

TICには約700人の技術者が集っています。専門領域の異なる技術者たちが、侃々諤々に議論を交わし、オープンイノベーションによって社外の知見を融合し、新しいモノづくり・コトづくりを生み出すべく、日々切磋琢磨しています。

この環境を最大限に活用し、ともに新たな価値を目指すパートナーとの出会いを心より望んでいます。思い描く未来は、パートナー様のお力添えなくしては、実現できません。是非多大なるご支援やご協力をお願い申し上げます。

ダイキン工業株式会社
執行役員 テクノロジー・イノベーションセンター長
米田裕二

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