ダイキン工業株式会社

CORPORATE NEWS [最新ニュース一覧] 2015年10月1日
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2016年度 ダイキンルームエアコン
風を体に当てない「垂直気流」と「無給水加湿」で、暖かく乾燥しにくい暖房を実現
ルームエアコン『うるさら7(セブン)(Rシリーズ)』新発売



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『うるさら7(セブン)(Rシリーズ)』


ダイキン工業株式会社は、風を直接体に当てずに足元から暖める「垂直気流」と独自の「無給水加湿」により、エアコン特有の風の不快感や乾燥をなくした『うるさら7(Rシリーズ)』を2015年11月1日より順次発売します。
近年、省エネ性や安全性への関心の高まりから、エアコン暖房を使用する世帯が増えています。従来のエアコン暖房は、「風が当たると不快」「肌が乾燥する」といった快適性の課題がありました。本商品は、風を感じにくく足元から暖かい新暖房気流と、独自の加湿機能を組み合わせ、暖かく乾燥しにくい快適な空間を実現します。



【価格、発売時期】
品名 ルームエアコン 『うるさら7』 Rシリーズ(2015年11月1日発売(AN90TRP-Wは12月1日発売)/オープン価格)
単相
100V
AN22TRS
-W(C)
AN25TRS
-W(C)
AN28TRS
-W(C)
AN36TRS
-W(C)
AN40TRS
-W
単相
200V
AN40TRP
-W(C)
AN56TRP
-W(C)
AN63TRP
-W(C)
AN71TRP
-W(C)
AN80TRP
-W
AN90TRP
-W
適用
畳数
おもに
6畳
おもに
8畳
おもに
10畳
おもに
12畳
おもに
14畳
おもに
18畳
おもに
20畳
おもに
23畳
おもに
26畳
おもに
29畳


【商品の特長】
1. 業界初※1「垂直気流」と独自※2の「無給水加湿」で暖かく乾燥しにくい快適暖房を実現
設定温度に到達後、温風が壁に沿って床全体に広がり、風を当てず足元から部屋全体を暖房
従来の加湿機能に加え、風を当てない「垂直気流」を採用し、肌の乾燥をさらに約40%低減※3
風量や吹出し温度を抑えることで運転音を約50%低減※4し、消費電力も低減※5
2. 低外気温時の暖房能力約11%アップ※6、暖房スピードと暖房性能が大幅に向上
従来の約2倍※7の速さで設定温度に到達するスピード暖房を実現
低外気温時の暖房能力を約11%向上※6、マイナス15℃でも定格暖房能力を維持※8
室外機を凍結しにくい新構造に見直し、マイナス25℃での運転にも対応

   ※1   家庭用エアコンにおいて エアコン直下の壁と床を這う暖房気流を採用
   ※2   家庭用エアコンにおいて 無給水加湿技術を採用
   ※3   試験条件 室温22℃、湿度50%の条件で加湿暖房運転を行い、従来気流:風速0.7m/s、垂直気流:風速0.1m/s、運転開始から20分後の肌水分量を測定。AN40TRP 131.9μs、AN40SRP 80.0μsとの比較。
   ※4   当社試験 AN40SRPとAN40TRPの比較、外気温7℃、設定温度22℃、風量自動で暖房運転を開始、設定温度到達後、しずか運転時の運転音の比較。 エアコン設置壁から3m、床から1.2mの位置の騒音を測定。AN40TRP(風向6)約34dB(音圧レベル約20dB)、0.52(SONE値)AN40SRP(風向5) 約43dB(音圧レベル約29dB)、1.02(SONE値)との比較。騒音レベルを表す単位dBですが、実際耳に聞こえる音の大きさとして定められた尺度が、音の感覚量SONEです。 
   ※5   【比較条件】(当社環境試験室(洋室14畳)で測定。AN40TRP、外気温7℃、設定温度22℃、風量自動・風向自動で暖房運転を開始し、設定温度到達後の従来気流と垂直気流で運転した際の1時間当たり積算消費電力量を比較。 従来気流:248W、垂直気流:167W
   ※6   低温暖房能力の比較(2℃時)。 AN40SRP:8.1kW、AN40TRP:9.0kW
   ※7   当社環境試験室(洋室14畳)AN40SRPとAN40TRPの比較、外気温7℃、設定温度22℃、風量自動で暖房運転を開始し、据付壁から6mの位置の平均温度が設定温度に到達する時間を測定。 AN40SRP 32分とAN40TRP 16分との比較。
   ※8   -15℃でも標準定格(7℃)暖房能力を発揮(ピーク時)。AN40TRS、AN71-90TRPは除く



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《特長詳細》
   1. 「垂直気流」
「垂直気流」は暖気を壁・床に沿わせて拡げることで、足元から暖める、新しい暖房方式です。運転開始時は新搭載の「人・床温度センサー」で床面の温度を細かく検知し、床を暖めます。その後、床面が十分暖まると「垂直気流」に切り替わり、「デュアルコアンダフラップ」が暖気を垂直に落とし、壁・床に沿って拡がる快適な気流を実現します。これにより壁から1m以上、床上30cm以上のエリアで風速0.3m/s以下の無風状態※9のまま、部屋全体を快適にします。
   ※9  当社環境試験室(洋室14畳)AN40TRP、外気温7℃、設定温度22℃、風量自動で暖房運転し、設定温度到達後、垂直気流運転に移行後の室内機設置壁面から1m以上、床面から0.3m以上離れた位置の風速分布を確認。0.3m/s以下の風速域であることを「無風」と定義。


業界で唯一※2、給水せずに加湿ができる「無給水加湿(うるる加湿)」機能に加え、新搭載した「垂直気流」によって体に直接風が当たりにくい環境を作り、肌※3や唇※10の乾燥をさらに低減します。「垂直気流」は快適性を損なうこと無く、風量や吹き出し温度を抑えることができ、従来の暖房に対し運転音を約50%低減※4し、消費電力も低減※5します。
   ※10  試験条件 室温22℃、湿度50%の条件で加湿暖房運転を行い、従来気流:風速0.5m/s、垂直気流:風速0.1m/、運転開始から20分後の肌水分量を測定。AN40TRP 77.6μs、AN40SRP 51.2μsとの比較。



   2. 暖房性能の大幅向上
室外ユニットの構造を一新することで、大幅に暖房性能が向上しました。加湿ユニットを従来より約50%小型化することで熱交換器を大きくすることができ、暖房低温能力が約11%※6向上、マイナス15℃でも定格暖房能力を維持※8します。速暖性も向上させ、エアコンから6m離れた位置でも従来比約2倍の速さで設定温度に到達します。さらに「高温風モード」の搭載により、最高約60℃※11の吹出温度の運転も可能です。また、室外機の熱交換器下部に比較的暖かい冷媒を流す等、凍結しにくい構造を新たに採用し、外気温マイナス25℃(従来機はマイナス20℃)でも運転可能です。
   ※11  当社試験室(外気温2℃・室温20℃)にて、「高温風モード」時の吹き出し口付近の温度を測定(ピーク時)。



《特長補足》  ※15年モデルからの継続機能
   1. 新冷媒HFC-32を採用
新冷媒HFC-32は地球温暖化係数が低いだけでなく、冷媒自体の性能が高いため使用する冷媒量を削減できます。当社は機器だけでなく冷媒も製造しており、本商品にも自社製のHFC-32を採用しています。

   2. すばやく※12設定温度に到達する「サーキュレーション気流」
空気を天井に沿って吹き出し、室内機の下部から吸い込むことで空気をかき混ぜる様に循環させる「サーキュレーション気流」を実現しました。天井付近から気流を行き届かせ、人に直接風を当てることなく、すばやく室内を冷やすことが可能です。
   ※12  (当社試験)AN40TRP サーキュレーション有無の比較 (冷房時)設定温度26℃ 室内35℃、
外気温35℃エアコンから6m先が26℃になる時間

   3. 涼しさがつづく「プレミアム冷房」
設定温度に到達した後の湿度上昇を抑え、快適湿度をキープする「デシクル制御」と、冷房能力の強さをきめ細かく制御する「PIT制御」によって、0.5℃単位で温度を制御し、快適な温度と湿度を維持します。

   4. 消費電力約半分※13の「さらら除湿」で快適湿度コントロール
当社調査によると夏場にエアコンを使用されている約半数の方が、冷えすぎが原因で冷房が苦手であることが分かっています。
「さらら除湿」は、必要な除湿量に合わせて熱交換器の使用量を調整し、部屋にある温かい空気と混ぜて除湿します。従来の約半分の消費電力で、寒くなりにくい除湿が可能です。
   ※13  (当社試験)室内温度28℃、湿度60%、外気温度28℃での恒温条件で連続運転。除湿量250cc/hでの消費電力比較
2016年モデルAN40TRP 105W、2012年モデルAN40NRP 200W  条件によって消費電力は変化します
   5. ストリーマで室内も、エアコン内部も清潔
ストリーマは、フィルターに捕獲したダニ(フン・死骸)・カビ・花粉等を強力に分解します。室内の空気だけでなく、エアコン内部にもストリーマを照射することで、カビ菌・ニオイの原因菌を分解・除去※14します。ストリーマユニットの長寿命化により、定期的なお手入れは不要になりました。
   ※14  当社試験:試験装置においてフィルターにカビ菌、ニオイの原因菌を吸着させてストリーマ有無による除去効果を比較。
試験機関:(財)日本食品分析センター 試験番号:第10072482001-01 試験結果(カビ菌)24時間で99.9%分解・除去/(ニオイの原因菌)
1時間で99.7%分解・除去。試験は1種類のみの菌で実施



ニュースリリースに掲載されている情報は、発表日現在のものです。
予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご了承ください。

●報道機関からのお問い合わせ先
  ダイキン工業株式会社 コーポレートコミュニケーション室
  【本社】 〒530-8323 大阪市北区中崎西二丁目4番12号(梅田センタービル)
TEL (06)6373-4348(ダイヤルイン)
  【東京支社】 〒108-0075 東京都港区港南二丁目18番1号(JR品川イーストビル)
TEL (03)6716-0112(ダイヤルイン)
●お客様からのお問い合わせ先
  ダイキン工業株式会社
  【コンタクトセンター(お客様相談窓口) TEL(0120)88-1081 http://www.daikincc.com

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