ダイキン工業株式会社

CORPORATE NEWS [最新ニュース一覧]  2015年7月13日
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ダイキングループ『CSR報告書2015』を発行


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『CSR報告書2015』


ダイキン工業株式会社はこのたび、2014年4月から2015年3月までのダイキングループのCSR(企業の社会的責任)の取り組みをまとめた『CSR報告書2015』を発行しました。
本報告書は、当社グループのCSRに対する考え方と、それを果たすための取り組みを幅広いステークホルダーに伝え、理解を深めていただくことを主眼に、重点テーマである「環境」「品質・CS(顧客満足)」「人材」「社会貢献」を中心に報告しています。
2015年版では、次世代冷媒HFC32(R32)の新興国への普及や、ネット・ゼロ・エネルギー・ビル(ZEB)実現の鍵を握る省エネ空調機開発、中国でのサービス体制の強化などを特集しました。
また当社グループは、温室効果ガスの排出削減による気候変動への影響緩和を最も注力すべき社会課題であると認識しています。特に成長著しい新興国において、省エネエアコンを普及させ、2014年度はCO2排出量を2,800万トン抑制するなど、行動目標に基づいた実績を報告しています。
9月に当社ホームページ(http://www.daikin.co.jp/csr)で、『CSR報告書2015』のより詳しい情報を掲載する予定です。また同時期に英語版の冊子を発行する予定です。


『CSR報告書2015』の概要
1. 「温暖化影響を低減する技術」などをテーマに特集を掲載
環境特集1.「新興国で低温暖化冷媒の普及に向けた技術支援」
オゾン層保護と地球温暖化の抑制に貢献するため、温暖化係数が従来の冷媒と比べて1/3であるR32冷媒を使用したエアコンの普及を進めています。特に新興国では、製造から据付、修理、廃棄までライフサイクル全体を通してR32冷媒を扱うノウハウや知識が必要とされています。2014年度は、タイ政府から要請を受け経済産業省の支援プロジェクトに参画し、タイ国内メーカーに対してR32の基礎知識や生産設備の安全教育、据付・メンテナンス指導などの支援を行いました。

環境特集2.「低炭素社会に貢献するZEBの実現に向けて」
低炭素社会の実現に向けて、先進国や日本でネット・ゼロ・エネルギー・ビル(ZEB)の導入が進められています。ZEB実現のためには、ビル設備における消費エネルギーの多くを占める空調機の省エネ化が不可欠です。2015年度中にはシンガポールの大学とも協力して湿度の高い熱帯地域での空調システムの性能を検証し、様々な低炭素社会に向けて実用化を目指します。

品質・CS特集「日本の質の高いサービス対応力を中国全土に広げる」
当社グループは、直営のコールセンターを世界27拠点に設置するなど、空調機を販売するだけでなくメンテナンスなどのサービス体制をグローバルで充実させ、お客様満足度の向上を目指しています。その中でも中国では、社員への技術教育を徹底して質の高いサービス力を持つ人材育成に取り組んでいます。また販売店向けにも相談窓口の設置や技術指導を行い、お客様へのきめ細かいサービスの展開を図っています。


2. 「環境行動計画2015」における2014年度実績を報告
2015年度を最終年度とする5ヵ年環境行動計画を2011年度より実行しており、目標達成に向け着実に進めています。
主な行動目標と2014年度実績
1) 〔15年度目標〕インバータエアコンなどの普及で、新興国のCO2排出量を3,000万トン抑制
〔14年度実績〕2,800万トン抑制 
2) 〔15年度目標〕生産時の温室効果ガス排出量を2005年度比1/3に(67%削減)
〔14年度実績〕65%削減


ニュースリリースに掲載されている情報は、発表日現在のものです。
予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご了承ください。

●報道機関からのお問い合わせ先
  ダイキン工業株式会社 コーポレートコミュニケーション室
  【本社】 〒530-8323 大阪市北区中崎西二丁目4番12号(梅田センタービル)
TEL (06)6373-4348(ダイヤルイン)
  【東京支社】 〒108-0075 東京都港区港南二丁目18番1号(JR品川イーストビル)
TEL (03)6716-0112(ダイヤルイン)

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