ダイキン工業株式会社

CORPORATE NEWS [最新ニュース一覧] 2015年3月4日
ダイキン工業株式会社
琉球放送株式会社
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第28回 ダイキンオーキッドレディスゴルフトーナメント
〜 Ever Onward with OKINAWA 〜
沖縄県の芸術・文化・スポーツ・教育等の振興を支援するオーキッドバウンティ
離島の中高生の自立支援を行う学生団体「学生+(プラス)」など
11の個人・団体に総額570万円を贈呈


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ダイキン工業株式会社(本社:大阪市)、琉球放送株式会社(本社:那覇市)は、1988年より毎年、沖縄で女子プロゴルフツアー開幕戦「ダイキンオーキッドレディスゴルフトーナメント」を開催しています。<今年は3月6日(金)〜8日(日)まで開催>
本大会では、1995年にプロアマ大会参加者の浄財と両主催者の寄付金による「オーキッドバウンティ」を設け、沖縄県の芸術・文化・スポーツ・教育等の振興支援を継続して行っており、21年目となる今回は、沖縄県の11の個人・団体を選定し、総額570万円を贈呈します。
これまでの支援先はのべ181件を数え、支援累計額は1億2,390万円となります。
2015年「オーキッドバウンティ」贈呈先(全11の個人・団体)
(1) 沖縄県内市町村海外短期留学実行委員会 100万円(2回目)
(2) 珊瑚舎スコーレ[夜間中学]  100万円(2回目)
(3) 中城村文化財案内人サークル グスクの会 50万円(初)
(4) 琉球交響楽団 50万円 (10回目)
(5) 一般社団法人楽友協会おきなわ 50万円(初)
(6) 沖縄ジュニアゴルファー育成会 50万円 (15回目)
(7) 離島の中高生の自立支援を行う学生団体 学生+(プラス) 50万円(初)
(8) 宮城 富男(みやぎ とみお)[古式エイサー] 30万円 (初)
(9) 新里 光雄(しんざと みつお)[工工四琉歌(くんくんしーりゅうか)の英訳] 30万円 (初)
(10) 越来 治喜(ごえく なおき)[マーラン船の復元] 30万円(初)
(11) 高良 美樹(たから みき)[デフバレーボール] 30万円 (初)

本トーナメントはこれまでさまざまな角度から地元に密着した取り組みを展開してきました。
2005年大会からは、“沖縄と共に限りなき前進”「Ever Onward with OKINAWA」をサブタイトルにし、さらに一歩進んだ活動を目指しています。
その具体的な取り組みとして、沖縄県のアマチュア選手へのトーナメント出場機会の提供、大会ポスターデザインの地元沖縄県からの公募、ボランティアの皆様のご協力による大会運営、地元玉城中学校のトーナメント見学(課外学習)などを行っております。
特に1995年の第8回大会からは「オーキッドバウンティ」の名称で、本競技に先立って開催されるプロアマ大会に参加される沖縄と本土のアマチュアゴルファーの方々から浄財を募り、主催者の寄付金と合わせて沖縄県の芸術・文化・スポーツ・教育等の振興を目的として活動している個人・団体の支援を行っております。



2015年(第28回大会)贈呈先の概要

(1)沖縄県内市町村海外短期留学実行委員会(2回目) 〈100万円〉

委員長:古謝 景春 (こじゃ けいしゅん

県内5市村(南城市、中城村、北中城村、東村、大宜味村)で構成されている実行委員会。中・高校生に海外で学習する機会を与えることにより、心の豊かさと国際感覚を養うとともに、国際性豊かな人材育成を目的として、海外短期留学事業を行っている。平成26年度は、米国ワシントン州立大学に中学生35名、ゴンザガ大学へ高校生11名、合計46名の生徒を派遣。
また、県内研修所において米国より講師を招聘しての英語学習プログラムも実施している。

(2)珊瑚舎スコーレ [夜間中学校](2回目) 〈100万円〉

理事長: 星野 人史(ほしの ひとし

沖縄戦終結の前後に学齢期を迎え、混乱と貧困のため学校に通えず就学できなかった人が多く在籍する。これまで「クラスメート」を持ったことが無い人や、字が書けなくて悔しい思いをしてきた人など、さまざまな理由から憲法で保障されている学ぶ権利を保障されなかった方々が、自分の居場所たる「学校」を初めて持ち、生き生きと通うコミュニティー。

(3)中城村文化財案内人サークル グスクの会(初) 〈50万円〉

会長:比嘉 盛昭 (ひが もりあき

2002年より世界遺産の中城城跡や古道「ハンタ道」を中心としたボランティア案内、オリジナル紙芝居による案内や美化活動を行っている。ボランティアガイドの活動が評価され、地域の魅力や個性を生む活動に国土交通大臣が表彰する平成25年度「手づくり郷土賞」にも選定された。

(4)琉球交響楽団(10回目) 〈50万円〉

副代表: 岩崎 セツ子 (いわさき せつこ

沖縄県立芸術大学卒業生が中心となって2001年に結成以来、沖縄クラシック音楽界を代表する活動を続けている。定期演奏会や出張コンサートなど積極的な演奏活動を行うとともに、学生・生徒を対象とした音楽鑑賞教室など、県民と共に歩み、愛されるオーケストラとして演奏活動を実施しながら後継者育成にも努めている。

(5)一般社団法人 楽友協会おきなわ(初)  〈50万円〉

代表理事:渡久地 圭 (とぐち けい

2014年、沖縄県内でクラシック音楽文化の浸透を目指し、県内を拠点に活動する演奏家・教師・研究者のネットワークを作りたいという精神から結成された。かりゆしウェアの着用での来場を呼びかけたり、村上春樹の小説に登場する音楽をテーマにしたコンサートを開催したりするなど、クラシックをよりカジュアルに楽しめる工夫を凝らしたコンサート企画に取り組んでいる。


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(6)沖縄ジュニアゴルファー育成会 (15回目)  〈50万円〉

会長:仲間 洋一 (なかま ひろかず

ジュニアゴルファー育成を目的として活動している県内唯一の団体であり、競技レベルの向上に加えて健全な人格形成やマナー教育にも力を入れている。多くのプロを輩出している上に、将来有望なアマチュアが多く所属している。父母が手弁当で活動しており、本大会のボランティアにも毎年50名以上の児童生徒を派遣していただいている。

(7)離島の中高生の自立支援を行う学生団体 学生+ (初)  〈50万円〉

代表:玉城 征也 (たましろ まさや

2010年に発足し、県内の大学生が参加、進学のために10代で島を旅立つ若者を支援する活動。沖縄には有人離島が39島あり、そのうち高校がある島は5島、専門学校や大学がある島は本島のみである。高校のない島々を中心にメンバーが出向き、進学相談や将来の目標を語り合う。中高生向けの活動だけでなく、離島出身者の大学生どうしが語り合うことで継続的な支援も行っている。

(8)宮城 富男 (みやぎ とみお)[古式エイサー](初)〈30万円〉

男女の手踊りが特徴的な南城市佐敷にある手登根(てどこん)区に伝わる古式エイサー。勇壮な太鼓と派手な衣装のイメージが強いエイサーだが、起源は仏教の念仏踊りといわれる。男性の手踊りが残る手登根エイサーは約400年前に始まったとされ、かつては各戸訪問もあった。地道な継承活動により、現在でも約10か所の拝所前で披露されている。

(9)新里 光雄 (しんざと みつお)[工工四琉歌(くんくんしーりゅうか)の英訳](初) 〈30万円〉

琉球古典 野村流音楽協会 相談役師範
工工四は三線の楽譜であり、琉歌は歌詞。三線の演奏には欠かせないが、海外で沖縄文化の象徴でもある三線を広めるためには、楽譜・歌詞の英訳が不可欠だった。工工四から100曲を選定し古典的仮名遣いの琉歌にローマ字かなを振り、歌意を英訳した「琉球古典音楽への誘い Guide to Ryukyuan Classical Music」を完成させた。

(10)越来 治喜 (ごえく はるき) [マーラン船の復元](初) 〈30万円〉

琉球にはマーラン船と呼ばれる伝統的な船があり、琉球の島々および日本との交易に使われてきた。
大正時代には100隻以上の船が行き交っていたが、輸送方法が動力船に転換し、1959年を最後にマーラン船も途絶えていた。2014年、1年半の製作期間を経てマーラン船を復元させ、船大工の技術伝承に取り組んだ。

(11)高良 美樹 (たから みき)[デフバレーボール](初) 〈30万円〉

2013年、聴覚障害者による世界規模のスポーツ大会「デフリンピック」において、バレーボール日本代表のセッターとして出場し、日本の銀メダルに貢献した。デフリンピックは「デフ(聴覚障害者)」と「オリンピック」を組み合わせた言葉。障害者のパラリンピックには、聴覚障害者は参加が認められていないため、聴覚障害者を対象としたデフリンピックが1924年より開催されてきた。



  ニュースリリースに掲載されている情報は、発表日現在のものです。
予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご了承ください。

本リリースに関するお問い合わせ先
オーキッドバウンティ事務局 :   (TEL)098-860-2055


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