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CORPORATE NEWS [最新ニュース一覧] [カテゴリ別一覧] 2007年1月31日
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2007年度 ダイキンルームエアコン
オンリーワン技術の「うるる加湿」を床置形に新搭載、足もとから暖かい理想の暖房を実現
床置形ルームエアコン『うるるとさららフローア(VRシリーズ)』新発売


価格・発売時期
特 長
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『うるるとさららフローア(VRシリーズ)』

ダイキン工業株式会社は、足もとから暖かく暖房ができ、お手入れが簡単なことで好評の床置形ルームエアコンに、当社オンリーワンの技術である「うるる加湿」を新搭載し、空気質にもこだわった『うるるとさららフローア(VRシリーズ)』と『フローア(Vシリーズ)』2シリーズを2007年5月1日より発売します。



価格・発売時期
シリーズ名 機種名 能力クラス 加湿量
(ml/h)
希望小売価格
(税込)
外径寸法(mm) 発売予定
時期
VRシリーズ S28HVRV-W(T) 2.8kW 500 378,000 室内:
高さ600×幅700×奥行210

室外:
高さ675×幅765(+63)×奥行285
2007年
5月1日
S36HVRV-W(T) 3.6kW 425,250
S40HVRV-W(T) 4.0kW 477,750
S50HVRV-W(T) 5.0kW 600 572,250
S56HVRV-W(T) 5.6kW 650 682,500
Vシリーズ S28HVV-W(T) 2.8kW - 336,000 室内:
高さ600×幅700×奥行210

室外:
高さ550×幅765(+63)×奥行285
S36HVV-W(T) 3.6kW 383,250
S40HVV-W(T) 4.0kW 435,750
S50HVV-W(T) 5.0kW 530,250
S56HVV-W(T) 5.6kW 640,500


新商品の特長
1. 当社オンリーワン技術の「うるる加湿」で冬場の乾燥を解消(VRシリーズのみ)
屋外の空気中の水分を集めて室内に送り込み、わずらわしい給水の手間なく加湿ができる当社オンリーワン技術「うるる加湿」機能を搭載。足もとからのしっとり気流で、 乾燥を感じさせない、うるおった暖房を実現します。この高い湿度状態は、体感温度の上昇にも効果があります。

2. 足もとからの気流の向上で暖かい暖房空間を実現
床置形ルームエアコンの特長である上下2つの吹出し口からの気流配分を改善。 足もとからの暖房をより快適にするために、下側から吹き出す風量配分を45%(従来機:40%)にしました≪図1、2参照≫。また、暖房能力※1も向上させ業界トップクラスを実現しました。

3.業界初※2のフラットパネルの採用でインテリア性と使いやすさを向上
    新型「3D翼形状薄型ターボファン」の搭載により、業界で初めて本体前面にフラットパネルを採用し、 見た目をより薄く美しいフォルムに一新しました。また、飾り棚や壁との一体感を持たせることができる半埋込設置(露出部分:わずか11.5cm)にも対応しています≪図3参照≫。さらにフラットパネルの採用で、お手入れもさっと一拭きと簡単になりました。

4. 業界トップクラスの省エネ性で、11年前に比べ電気代を約30,500円節約
    当社独自の「スイングコンプレッサー」「リラクタンスDCモーター」を搭載し、 業界トップクラスの省エネ性(4.0kWクラス、冷暖房平均COP3.81)を実現。 11年前の当社従来機(S406VXV)に比べ、期間消費電力量で約43%※3、 電気代で約30,500円※4の節約を可能にしました。


    ※1 外気2℃時の定格暖房能力
   ※2 2007年1月31日現在 床置形ルームエアコンについて
   ※3 日本冷凍空調工業会規格(JRA4049)に準拠、S40HVRV−Wの場合(3,206kwh→1,822kwh)
   ※4 電力料金目安単価22円/kWhで算出、S40HVRV−Wの場合(70,600円→40,100円)

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開発の背景
   クリーンで安全かつ省エネであるヒートポンプ式ルームエアコンは暖房器具としても見直されており、中でも床置形ルームエアコンは、足もとから暖かく、お手入れのしやすさなどからも好評をいただいています。また近年では、冬場の加湿に対するお客様のニーズが高まってきており、当社では、暖房時の乾燥を解決する給水いらずの「うるる加湿」というオンリーワン技術を搭載した壁掛形ルームエアコン『うるるとさらら(Rシリーズ)』を7年前より発売しています。
そこで当社は床置形ルームエアコンに「うるる加湿」を搭載し、足もとからの暖房とうるおいを組み合わせることで、より快適な暖房空調を実現するルームエアコンを開発いたしました。


主な機能一覧
  VRシリーズ Vシリーズ 機能説明
うるる加湿 空気中の水分を室外機から取り込み、室内を給水不要で加湿する機能
さらら除湿(再熱除湿) 冷えすぎを抑えるために、温度を下げずに除湿する機能
カビショック運転 室内を短時間で一気に除湿することで、部屋のカビの発育を抑制する機能
給気換気 新鮮な空気を部屋に取り入れる換気システム
(換気扇としての型式適合認定を申請中)
光触媒空清フィルター タバコ、ペットなどの生活臭、細菌・ウイルスを強力に除去するフィルター※5
快眠運転 室内温度をコントロールし、深い睡眠量の増加と快適な目覚めを作る機能
うるる快眠 快眠運転に湿度コントロールを加え、肌やノドの乾燥を抑える機能
内部クリーン 冷房、除湿運転終了後に熱交換器を暖めて、カビの繁殖原因であるエアコン内部の水分を蒸発させる。VRシリーズはさらにファンで屋外に排出
除菌・防カビ熱交換器 塗料の中に練りこまれた除菌・防カビ剤が溶け出すことでカビ・菌の繁殖を抑制する熱交換器

    ※5 試験機関:(財)日本食品分析センター 測定方法:抗菌試験、試験成績書発行番号:第202091340-001号

図1 気流分布(暖房時)
図1 気流分布(暖房時)
当社試験室にて測定(外気温7℃、試験機:S40HVRV−W)


図2 吹出し口の風量配分(暖房時)

吹出し口の風量配分(暖房時)
図3 半埋込設置時の寸法

半埋込設置時の寸法

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優れたデザイン性(フラットパネル)と高い基本性能(省エネ性・静音性)を実現させた技術
(フラットパネル)

(1)3D翼形状薄型ターボファン
吸込み面積の少ないフラットパネルを採用するため、吸込み抵抗に強いターボファンを新搭載しました。
新設計の「3D翼形状薄型ターボファン」は、なめらかな3次元の翼形状の羽根に沿ってスムーズに風を送り出し、空気の乱れを小さく抑えることで、静かで高効率な運転を実現しました。
3D翼形状薄型ターボファン

(2) 細径管熱交換器
    熱交換器の冷却管を、従来の直径7mmから6.35mmにすることにより、通風抵抗を約20%低減しました。また、熱交換器の面積も約16%アップすることにより、静音性と高い省エネ性を実現しました。

(3) 立体エアフィルター
    フラットパネルの場合、ターボファンの正面に配置された熱交換器に対して、パネルの周囲から吸い込んだ空気を吸込み口と熱交換器の間で90度曲げる必要があります。この際、熱交換器への空気の流れは均一になりづらく、ロスが生じます。この問題を解決するために、エアフィルターの形状を立体形状とし、吸込んだ空気を曲げる際のロスを低減することができました。


 
●報道機関からのお問い合わせ先
  ダイキン工業株式会社 コーポレートコミュニケーション室
  【本社】 〒530-8323 大阪市北区中崎西二丁目4番12号(梅田センタービル)
TEL (06)6373-4348(ダイヤルイン)
  【東京支社】 〒108-0075 東京都港区港南二丁目18番1号(JR品川イーストビル)
TEL (03)6716-0112(ダイヤルイン)
●お客様からのお問い合わせ先
  ダイキン工業株式会社
  【コンタクトセンター(お客様相談窓口) TEL(0120)88-1081 http://www.daikincc.com


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