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2006年6月26日 | |||||
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次期戦略経営計画 【目標年度: 2010年度】 FUSION10(フュージョン・テン)を策定 真のグローバルエクセレントを実現する企業価値の最大化 |
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| ダイキン工業株式会社(本社:大阪市)は、このほど2010年を目標年度とする戦略経営計画「Fusion10(フュージョン・テン)」を策定しました。 |
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Fusion10では、真のグローバルエクセレントともいえる企業価値の最大化をめざします。
発展の方向性と定量目標
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当社のめざす企業価値の最大化とは、グループ経営理念の徹底した共有と実践を絶対条件として1)世界をリードするNo.1の事業の確立、2)変化創造リーダーとして独創的技術によるイノベーションと価値の創出、3)資本効率が高く強靭な収益力・財務体質の確立、4)働く一人ひとりの誇りと喜びを基盤に、総力を結集し最大限の力を発揮する「人基軸の経営」のグローバル・グループでの貫徹―をはかることであり、その実現に向けた具体的な施策に、グループの総力を挙げて取り組んでまいります。 |
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当社がめざすグローバルNo.1とは、規模も当然ではありますが、「世界一良い商品・サービス」と評価いただける「質的レベルでのNo.1」であり、同時に、事業展開する世界の各地域において「現地の企業として認められ喜ばれる存在」となることをめざしております。 |
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2010年に向けて、空調分野で売上1.4兆円超のグローバルNo.1の実現をめざし、まずはダクトレス専門メーカーとしての強みを徹底的に磨き、同時にコア周辺に広がるニュービジネス創造を並行して追及していきます。 また、様々なチャンスをスピーディに業績化すべく、提携・連携戦略を縦横無尽に展開してまいります。 具体的には、既存販売地域である日本、欧州、中国、アジア・オセアニアの4極に加え、新たに北米、インド、中南米、中東・アフリカなど新市場で本格的な事業を開拓し、世界8極展開を実現します。同時に対象市場を、ダクトレス市場2兆円から、ダクトやアプライド(大型業務用空調)、低温・冷凍など空調総合8兆円市場へ、さらには暖房・給湯など周辺市場に広げ、世の中のあらゆるお客様に様々な商品・サービスを提供できる総合空調・冷凍メーカーの実現に向け、事業領域の拡大をめざします。 |
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2010年に向けて、フッ素化学でのグローバルNo.1の実現をめざし、化学事業の成長発展の鍵となる用途開発・市場創造に焦点を当てた事業展開を実行します。 具体的には、フッ素化学をコアとした市場との関係強化により、自動車市場や半導体市場など重点を定めた用途開発・需要創造の加速による、既存領域の拡大、特に大きな潜在的市場である米国・中国での大拡販を実行してまいります。同時に、複合化、脱純フッ素の推進による独自の機能性素材の開発と市場創造、特定領域に狙いを定めた半製品・加工分野への展開などさらなる事業領域の拡大を推進してまいります。 また、2010年以降の飛躍的な発展に向け、グローバルな提携戦略の推進や新たな部材・デバイスビジネスの探索を進めることによって、フッ素化学グローバルNo.1の実現をめざします。 |
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事業拡大を支える新商品開発をさらに加速することは当然のことと考えております。今後は、これまでの事業の発展を支えてきた空調ヒートポンプ、インバータ、フッ素化学などのコア技術の高度化をはかるとともに、情報、ナノテクノロジー、機能材料、エネルギーなどの最先端の新しい技術との融合を進めます。健康や快適、また、グローバル環境調和を徹底追及した次世代コア技術を開発し、変化創造リーダーとして10年先を見据えたイノベーションの芽を生み出し続けます。 |
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成長・発展をめざした投資をタイムリーに実行するため、総合的なファイナンス戦略を推進いたします。積極投資を実行しながら、営業キャッシュフローを極大化し、さらなる発展投資に充て、より一層のリターン増大を狙います。 また、身軽な財務体質の維持向上をめざし、大型投資の成果を早期に得ること、投資の厳選、運転資本のさらなる効率化などにより、キャッシュ創出サイクルの一層の加速をはかります。 |
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当社は永年にわたり、人の持つ無限大の可能性を信じ「企業の競争力の源泉は"人"」、「一人ひとりの成長の総和が企業の発展の基盤」という考え方のもとに、人に基軸をおいた経営を貫いてきました。Fusion10においては、さらに人基軸の経営に磨きをかけ、グローバルベースで高度化していきます。そうすることで企業体質の一層の強化・革新をはかり、真のグローバルエクセレントとしての企業体質の確立をめざします。 |
| 以上 |
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