03 エアコンの使い方を見直そう

節電をめざして、エアコンの使い方を見直そう。エアコンの正しい使い方にクイズでチャレンジ!君はいくつ正解できるかな?

  • 冷房の設定温度を1℃高くすると、何%の節電になる? 答えをみる
  • 風量設定は「微風」「弱風」「自動」のどれが一番省エネになりやすい? 答えをみる
  • こまめにスイッチを入れたり切ったりすると節電になる?  答えをみる
  • 長期間使わないときは電源プラグをぬいたほうがいい? 答えをみる
  • 答えはこちら

冷房の設定温度を1℃高くすると、何%の節電になる?

答え 約10%

冷房の場合は、設定温度をたった1℃上げるだけで、なんと約10%もの節電になるんだ。エアコンの設定温度に気をつけることはとても大事なんだね。
今年の夏は節電のために、推奨(すいしょう)されている28℃より高くするおうちもあるかもしれない。でも、くれぐれも無理はしないようにね。とくにお年寄りや赤ちゃんは、自分の体温を調節するチカラが弱くて、体調をくずすおそれもあるからね。

冷房の設定温度を1℃高くすると、何%の節電になる?

風量設定は「微風」「弱風」「自動」のどれが一番省エネになりやすい?

答え 自動

じつは、風量設定を「自動」にしておくのが一番省エネになりやすい。
風量設定を「自動」にしておくと、部屋が冷えるまでは強風で、その後は微風というように、一番効率よく、部屋にいる人が心地よく感じるように風量を調整してくれる。
エアコンは、スイッチを入れてすぐのときなど「部屋をがんばって冷やしている」状態のときに、多くの電気を使うんだ。「微風」や「弱風」のままにしていると、部屋が冷えるまでの時間が長くなって、結果的によけいな電気を使うことになる。だから、最初は強風にしておき、部屋が冷えたら微風・弱風に切り替えてくれる「自動」がおすすめなんだよ。

風量設定は「微風」「弱風」「自動」のどれが一番省エネになりやすい?

こまめにスイッチを入れたり切ったりすると節電になる?

答え ×

節電のために、こまめにスイッチを入れたり切ったりしているおうちはあるかな?「部屋がすずしくなったらエアコンを止めて、暑くなってきたらまたスイッチを入れて」とスイッチを入れたり切ったりするのは、エアコンに温度の調整をまかせるより、たくさんの電気を使っているかもしれないんだ。
じつは、エアコンはスイッチを入れてすぐのときなど「部屋をがんばって冷やしている」状態の時に多くの電気を使う。それにくらべると、設定した温度まで冷えた後、部屋をそのままの温度にしておくために使う電気は、とても少ないんだよ。
「暑くなってきたらまたスイッチを入れる」と、暑い温度から設定した温度まで冷やさないといけないから、多くの電気を使うことになるんだ。
部屋にいないときはスイッチを切って、部屋にいるときはエアコンに温度の調整をまかせるようにしよう。

こまめにスイッチを入れたり切ったりすると節電になる?

長期間使わないときは電源プラグをぬいたほうがいい?

答え 約10%

電化製品(でんかせいひん)は、コンセントに電源プラグをさしていると、電源を入れていなくてもほんの少しだけ電気を使っている。これを「待機(たいき)電力」っていうんだ。
エアコンをつかわない季節や、旅行などでおうちを長い間るすにする時は、電源プラグをぬいておこう。
ただ、最近のエアコンのほとんどは、待機電力がわずかな量になっている。だからエアコンをよく使う時期には、電源プラグをぬいたりさしたりするんじゃなくて、さしたままにしておいてもだいじょうぶだよ。

長期間使わないときは電源プラグをぬいたほうがいい?
ページ上部へ戻る