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Design History

2012

多機能であることの課題を
デザインで解決。

テクノロジーの進化とユーザーニーズの多様化によって、さまざまなプロダクトの多機能化が進展していきます。スマートフォンひとつとっても、携帯電話としての機能だけでなく、ウェブなどのコンテンツ閲覧、音楽再生、カメラ、映像ビューア、電子書籍、レコーダーなど、数え切れないくらいの機能をひとつのデバイスの中に備えています。

多機能であることは、単体で複数の機能を果たすことができる便利さがありますが、その反面、わかりにくさ、使いにくさの原因にもつながってしまいます。そうした問題をどのようにして解決したらよいか、デザインにとっても大きな課題でした。

そのひとつのデザインソリューションとなったのが、フラットデザインという手法だったといえるのではないでしょうか。主にユーザーインターフェイスにおいて、従来の立体的なデザインをやめて、凹凸がないフラットなデザインを採用。見やすく直感的な操作を可能にするデザインに切り替えたのです。2012年にリリースされたパソコンOSや、スマートデバイス用のOSにフラットデザインが採用され、すでにもう一般化しています。

Item

2012年に開発した「ラクエア」は、さまざまなニーズに応える従来の多機能化したエアコンとは異なるものでした。デザイン心理学や人間工学の視点から、シニアの方にとって使いやすく、からだにやさしいルームエアコンを追求。音声お知らせ機能や温度・湿度の自動調節機能など、新たなニーズに応える機能・デザインを提案しました。

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