淀川製作所

淀川製作所は、グリーンハートファクトリーに認定されています。

ひとりひとりに、グリーンハート

淀川製作所は、従業員一人ひとりが一歩先の環境取り組みに挑戦し、社会との関わりを強めながら計画的・組織的に環境負荷を削減しているとして、2009年12月、グリーンハートファクトリーに認定されました。

グリーンハートファクトリーとは:
ダイキングループは、環境配慮に優れた工場を認定する制度を2006年度に導入しました。CO2排出削減などの環境負荷削減や地域社会との関わりなど7項目において、100点満点中85点以上を取得した工場をグリーンハートファクトリーに認定しています。

所在地 大阪府摂津市西一津屋1番1号
敷地面積 約413,000m2
竣工 1941年
従業員数 1,677名
主要製品 フッ素化学製品、空調・冷凍機器、油圧機器、防衛精密機器 他
ISO14001認証取得 1997年
ISO14001最新更新 2010年3月24日
製作所全景 淀川製作所全景
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当製作所で生産している製品

化学事業

フルオロカーボン

フルオロカーボン

フッ素樹脂

フッ素樹脂

フッ素グリース

フッ素グリース

油圧機器事業

インバータ駆動油圧式ポンプシステム
〈エコリッチ〉

インバータ駆動油圧式ポンプシステム〈エコリッチ〉

 

高圧スーパーユニット
 

高圧スーパーユニット

特機事業

酸素濃縮機
 

酸素濃縮機

大型空調事業

高効率2段圧縮ターボ冷凍機

高効率2段圧縮ターボ冷凍機

高効率空冷チラー〈ヘキサゴンモジュールチラー〉

高効率空冷チラー〈ヘキサゴンモジュールチラー〉

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温暖化防止の取り組み

回収フロンガス破壊設備回収フロンガス破壊設備
燃焼破壊温度1250℃で完全に分解した後に無害化処理を行います。

フルオロカーボン(フロン)の回収

1998年に「回収フロンガス破壊設備」を設置、フロンの破壊処理体制を確立しました。

生産過程で発生するフロンを徹底して回収し破壊処理を行うほか、サービス部門がお客様から回収したフロンや、社外から回収依頼があったフロンについても破壊処理を行っています。

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省エネルギーへの配慮

コージェネレーションシステム導入

コージェネレーションシステム導入発電に伴う排熱を有効活用するコージェネレーションシステム導入により、CO2排出量を約20%削減を行いました。 

太陽光発電システムの導入

太陽光発電システムの導入工場屋根に防水一体型のフレキシブル型太陽光発電を試験的に設置しています。この太陽電池には対候性、防汚性向上のため、当社製品であるフッ素樹脂「ETFEフィルム」を使用しています。最大6kW(一般家庭2軒分)の発電能力を有しています。

高効率照明器具の導入

高効率照明器具の導入事務所・会議室など常時使用する居室の蛍光灯はすべてインバータ式に更新し、照明に使用する電気を約30%削減しました。また外灯のLED化を進めています。

環境パトロールの実施

環境パトロールの実施環境活動として、省エネ管理要領に基づいた運用状況のパトロールを実施しています。具体的には冷暖房温度の設定、パソコンの省エネ設定、不要な照明の消灯などを確認することにより、一人ひとりの意識啓発に繋げています。

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廃棄物削減への配慮

「廃棄物のゼロ化」を達成

淀川製作所では2004年9月に「廃棄物のゼロ化」(再資源化率99.5%以上)を達成しています。

徹底した分別の実施

徹底した分別の実施事務所や製造過程から出てきた不要物を分別し、再資源化しています。また、透明の回収容器を使用することで、分別間違いを防ぐ工夫を行っています。

分別写真の掲示

分別写真の掲示回収場所には分別間違いを防ぐため、写真入りで分別方法を表示しています。

リサイクルの推進

リサイクルの推進分別した不要物は、固形燃料やボード材、セメントなどにリサイクルしています。

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大気汚染・水質汚濁防止への配慮

VOC溶剤の回収

VOC溶剤の回収フッ素樹脂製造工程で使用した溶剤に含まれているVOCを、活性炭を使用して70%以上回収し、大気排出の削減に努めています。

排水処理の社内基準管理

排水処理の社内基準管理工場内の排水を、法定基準より25%以上厳しい社内基準値を定め、フッ素、pHなどの管理項目が社内基準値を超えないよう日々管理しています。

排水処理設備

排水処理設備フッ素樹脂製造工程で使用していた乳化剤(PFOA)の使用を中止、環境負荷の少ない代替物に変更しました。代替物についても継続的に排出削減に努めています。

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緊急事態への対応

「摂津市機能別消防分団」への入団

「摂津市機能別消防分団」への入団全国初の取り組みである「摂津市機能別消防分団」に当製作所から13名が入団、ポンプ車1台も登録し、「ダイキン分団」を編成しています。2010年1月以降、周辺地域の火災の際、摂津市消防の出動要請に基づき出動し、摂津市消防署の指揮下で消防活動を支援します。

防災用資器材を備蓄

防災用資器材を備蓄大地震や津波による浸水、火災、化学物質の漏洩などあらゆる災害を想定し、緊急時に使用する防災資器材を構内の22箇所に備蓄しています。大災害時の化学プラントの監視並びに構内保安を24時間体制で維持出来る様に、水・食料・簡易トイレなども備蓄しています。

防災訓練の実施

防災訓練の実施消防署・警察署も参画いただき、災害に備えた総合防災訓練を年3回実施しているほか、大阪府、摂津市主催の防災訓練にも参画しています。

安否確認システムの確立

安否確認システムの確立災害発生後約20分で、来客者も含め所内の全人員の安否を把握できる体制を確立し、一人の不明者も出さない体制を整えています。

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地域との交流

盆踊り大会

盆踊り大会構内のグラウンドで、毎年8月に周辺住民をお招きして盆踊り大会を開催しています。2010年は第39回を数え、2万2,000名にご参加頂きました。

ちびっこ剣道場の開設

ちびっこ剣道場の開設構内のちびっこ剣道場「有心館」にて、週3回従業員の有段者が地域の子どもたちを指導しています。2010年で35周年を迎えました。

小学生の工場見学

小学生の工場見学周辺の二つの小学校の3年生を工場にお招きし、工場見学会を行っています。皆さん興味津々で見聞きされ、後日には感想文も頂いています。

地域清掃活動

地域清掃活動係長会・組長会が中心となり、月2回周辺道路の清掃を行っています。地域の方からのお礼の声かけが励みになっています。

近隣の水路清掃

近隣の水路清掃独身寮自治会を中心に、地域の方が毎年実施される水路清掃に参加し、共に生活の場の保全に取り組んでいます。

地域用防災備品庫の設置

地域用防災備品庫の設置上述の防災資器材とは別に、地域の方のために構内の2箇所に防災備品庫を備え、災害時は自由にお使い頂けます。また、年1回の自治会の工場見学会では、現場で使用方法の説明も行っています。

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環境パフォーマンスデータ

エネルギー使用量

エネルギー使用量

(エネルギー起因)CO2排出量

(エネルギー起因)CO2排出量

CO2以外の温室効果ガス排出量

CO2以外の温室効果ガス排出量

PRTR法対象物質排出量

PRTR法対象物質排出量

水使用量・排水量

水使用量・排水量

廃棄量と再資源化量

廃棄量と再資源化量

化学物質の移動・排出量(PRTR)

単位:kg

物質名 大気中
(排出)
公共用
水域
土壌中 廃棄物
(移動)
下水道
(移動)
クロロジフルオロメタン(別名HCFC-22) 29,000 0 0 0 0
クロロホルム 13 0 0 2,400 0
ふっ化水素及びその水溶性塩 0 0 0 3,200 0
ジクロロメタン(別名塩化メチレン) 21,000 0 0 61 0
1-クロロ-1,1-ジフルオロエタン(別名HCFC-142b) 10,000 0 0 0 0
四塩化炭素 1 0 0 0 0
アクリル酸及びその水溶性塩 0 0 0 11,000 0
ポリ(オキシエチレン)=アルキルエーテル(アルキル基の炭素数が12から15までのもの及びその混合物に限る。) 0 0 0 44,000 270
アンチモン及びその化合物 0 0 0 17,000 0
塩化第二鉄 0 0 0 0 0
キシレン 200 0 0 6 0
2-クロロ-1,1,1,2-テトラフルオロエタン(別名HCFC-124) 1,300 0 0 0 0
N,N-ジメチルアセトアミド 6 0 0 8 0
ノルマル-ヘキサン 3,900 0 0 1,100 120
トルエン 360 0 0 52 0
アリルアルコール 0 0 0 580 0
ペルオキソ二硫酸の水溶性塩 0 0 0 5 0
N,N-ジメチルホルムアミド 3 0 0 3,100 0
亜鉛の水溶性化合物 0 0 0 64 300
アセトニトリル 6 0 0 1,100 38
銅水溶性塩(錯塩を除く。) 0 0 0 0 0
ヒドロキノン 0 0 0 1,200 0
合計 65,789 0 0 84,876 728

産業廃棄物処理施設の維持管理に関する情報(平成23年度より3年度分開示)

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「人」と「空気」のあいだに「人」と「空気」のあいだに、いつもダイキン