ダイキン工業株式会社

CSRと経営戦略

バリューチェーン

社会への影響を考慮した取り組みを実践

ダイキングループの事業活動はバリューチェーンのそれぞれで社会にインパクトを与え、グローバル化に伴いその影響の範囲も拡大しています。そうした影響を考慮して取り組むべき重要性(マテリアリティ)を特定し、戦略経営計画に織り込んでいます。

SCOPE 1,2,3 第三者検証を受けた値です。

  • SCOPE1:直接的な温室効果ガス排出量
  • SCOPE2:エネルギー起因の間接的な温室効果ガス排出量
  • SCOPE3:その他の間接的な温室効果ガス排出量

調達

社会からの要請・期待

世界に広がるサプライチェーン全体で、人権をはじめ、労働慣行、コンプライアンス、環境対応などさまざまな調達リスクへの対応が求められます。

ダイキングループの環境影響

調達・資材によるCO2排出量
153万t-CO2 SCOPE 3
(日本、中国、アジア・オセアニア、欧州)

社会への影響を考慮した取り組み

サプライチェーン・マネジメント[基盤的CSR]

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開発・設計

社会からの要請・期待

新興国を中心にエアコン需要は拡大しており、快適性はもちろん、環境性能に優れ、現地の気候やニーズに合った製品開発が求められています。

社会への影響を考慮した取り組み

環境性能に優れた製品の開発・設計[環境]

テクノロジー・イノベーションセンターを核とした差別化技術・商品の創出[新価値創造]

研究開発費 461億円
前年度比104%(グローバルグループ)

特許出願件数(2014年度)
1,292件(ダイキン工業単体)

R&D力の強化に向けた人材育成[人材]

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生産

社会からの要請・期待

世界各地の生産拠点で、生産効率の向上と同時に製造品質を高め環境負荷を削減していくことが重要です。

ダイキングループの環境影響

エネルギー起因CO2排出量
71万t-CO2 SCOPE 1,2
前年度比104%(グローバルグループ)

CO2以外の温室効果ガス排出量
55万t-CO2 SCOPE 1
前年度比70%(グローバルグループ)

社会への影響を考慮した取り組み

高効率なモノづくりと品質力強化[顧客満足]

技能伝承のグローバル体制を整備[人材]

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販売・輸送・施工

社会からの要請・期待

エアコンの施工不良は、品質問題だけでなく冷媒の漏えいなどの環境問題にもつながります。施工技術向上のために全世界の従業員・販売店への教育が欠かせません。

ダイキングループの環境影響

輸送によるCO2排出量
2.2万t-CO2 SCOPE 3
前年度比85%(日本)

社会への影響を考慮した取り組み

冷媒の漏えい防止による
地球温暖化抑制への貢献
フロン漏えい防止のための施工技術者の育成
[環境]
19,360人(日本・アジア)

販売店、販売代理店への情報提供など支援
[顧客満足]

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使用

社会からの要請・期待

全世界で使用されているエアコンのライフサイクルを考えたとき、使用時のCO2排出は気候変動に大きな影響を与えています。

ダイキングループの環境影響

市場でのダイキンエアコン使用による
CO2排出量

10,150万t-CO2 SCOPE 3
(日本、中国、アジア・オセアニア、欧州)

社会への影響を考慮した取り組み

先進技術による地球温暖化抑制への貢献 全世界でのCO2排出抑制貢献量[環境]
3,480万t-CO2 第三者レビュー

インバータ機採用によるCO2排出抑制貢献量とR32冷媒転換   によるCO2排出抑制貢献量の合計。

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アフターサービス・回収・リサイクル

社会からの要請・期待

循環型社会の形成には、エアコン自体のリサイクル、エアコンに使用されている冷媒の回収・リサイクルを徹底する必要があります。

社会への影響を考慮した取り組み

循環型社会に向けたリサイクルの徹底[環境]

エアコンのリサイクル
9,419t(日本) 前年度比98%

修理・廃棄時のフロン回収
93万t-CO2(日本) 前年度比96%

顧客対応力の強化
アフターサービスお客様満足度
[顧客満足]
4.05/5段階評価(日本)

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