ダイキン工業株式会社

CSRと経営戦略

CSRマネジメント

CSR推進体制

グループ全体で統括的・横断的に推進

ダイキングループのCSRへの取り組みは、企業倫理・法令遵守の徹底を基盤とし、当社グループの本来の事業活動において社会への責任を果たしていくことを主体に活動しています。

CSR担当役員を委員長とし、CSR活動全体の方向付けと執行状況の監視・監督を担う「CSR委員会」のもとに、スタッフ部門である「CSR・地球環境センター」を設置して、グループ全体のCSR活動を統括的・横断的に推進しています。

2015年度は、外部からの期待・要請や事業拡大の加速など外部環境の変化を踏まえ、当社の果たすべき責任と提供価値について、CSR委員会メンバーと議論。事業活動を通じて、社会的価値を創造し、社会と当社の持続可能な成長をめざす姿勢を、2020年度までの戦略経営計画「FUSION20」に盛り込みました。

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マテリアリティ(重要取り組み課題)

バリューチェーンを見渡して、マテリアリティを特定

2015年度に「FUSION20」の策定に合わせて、改めてダイキンにとっての重要性(マテリアリティ)を見直し、企業と社会双方の持続可能な発展に向けたCSRの重点テーマとして「環境」「新価値創造」「顧客満足」「人材」の4テーマを定めました。

これらを経営上重視することは戦略経営計画「FUSION20」にも織り込んでおり、今後、この4つのテーマごとに戦略やグローバル化する事業が社会に与える影響を考慮してCSR目標・計画を策定予定です。

マテリアリティ選定プロセス

マテリアリティの評価にあたっては、ステークホルダー・エンゲージメントの内容や国際的なガイドライン、SRI調査機関からの要請などを踏まえた「ステークホルダーの関心・影響」と、経営理念や中期経営戦略などに基づく「ダイキンにとっての重要性」の両面を考慮し、優先課題を選定しました。今後さらに社外の意見を広くお聞きし、中期的なCSR目標・計画に反映していきます。

マテリアリティの考え方

マテリアリティの考え方

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CSR活動の歩み

社会からの期待に応えるために重点テーマへの取り組みを深化

ダイキンはグローバル企業グループとして急速に拡大し、これにともなって、社会からの要請と私たちが果たすべきCSR(企業の社会的責任)は重みを増しています。

私たちは、「グループ経営理念」を実践しながら、さまざまなステークホルダーの期待に応えてCSRを果たすべく努めています。

2002

「経営の基本となる考え方」を「グループ経営理念」として策定

世界中のお客様から信頼され、また国内外の従業員が誇りを持って働けるグループを実現するために、「グループ経営理念」を策定しました。グループ全員が「経営の基本となる考え方」としてこれを共有して、従業員一人ひとりの考え・行動の拠り所としています。

ダイキン工業をはじめグループ各社の経営方針や経営計画は、この経営理念に沿って策定しており、この経営理念を体現することが、真のグローバルエクセレントカンパニーに近づくことだと考えています。

2005

ステークホルダーへの責任に対するダイキングループの考え方を明示

ダイキングループのCSRとは、「グループ経営理念」を実践する事業活動を行い、さまざまなステークホルダーの期待に応えながら社会的責任を果たしていくことである、との考えを明示しました。

2008

事業計画やステークホルダーへの影響を考慮して重点テーマを設定

空調機器とフッ素化学の世界的なメーカーとしての特性・事業計画を考慮して、「環境」「品質・CS(顧客満足)」「人材」「社会貢献」の4分野を重点テーマと定めました。

2011〜2015

戦略経営計画「FUSION15」に基づいてCSR活動を積極的に推進

社会から求められていることを踏まえながら、2011年度からスタートした戦略経営計画「FUSION15」に織り込みました。

2016

戦略経営計画「FUSION20」に合わせて重点テーマを見直し

「FUSION20」の策定に合わせて改めてマテリアリティを見直し、企業と社会双方の持続可能な発展に向けた「価値提供のCSR」として「環境」「新価値創造」「顧客満足」「人材」の4テーマと、「基盤的CSR」として5テーマを定めました。

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