ダイキン工業株式会社

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【添加剤】 ダイキンPPA

フッ素系素材の特徴を生かした、成形性改良を目的とする樹脂添加剤です

ダイキンPPAは、ポリオレフィン樹脂(LLDPE、HDPE、PP)などに少量添加(200~2000ppm)することで、樹脂の成形性を改良することができます。
日本(PL法)・米国(FDA)・欧州(EU規制)・中国(GB規格)などグローバルな各地域の食品接触用プラスチック添加物規制に適合しています。

特長と特性

  • メルトフラクチャーを防ぎながら生産速度を高めることができます。
  • 目ヤニ発生を防止し、連続生産性を向上します。
  • フィルムの表面平滑性が高まるため、機械特性を維持ししたまま薄膜化ができ、コストダウンを実現します。
  • 成形品表面の平滑性が向上することで、光沢が増し、製品外観がよくなります。

特性データ

PPAの目ヤニ防止効果

PPAの目ヤニ防止効果

生産性(押出圧力グラフ)

【DA-910 500ppm添加の効果】

・回転数一定(50rpm)で吐出量(4.0kg/hr)を維持した場合
樹脂圧を約9MPa低下させることができます。
・樹脂圧を約40MPaに維持した場合
回転数は50rpmから77.8rpmに上げることができ、吐出量は4.0kg/hrから5.9kg/hrへと約1.5倍増加させることができます。
生産性(押出圧力グラフ)

用途

  • フィルム

    フィルム

  • チューブ・パイプ

    チューブ・パイプ

  • 電線

    電線

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グレード

品番 特長 テクニカル
データシート
DA-310ST ポリオレフィン樹脂を用いた押出成形加工の全般に使用可能 -
DA-910 LLDPE、m-LLDPE樹脂のインフレーション成形用
新開発のフッ素ポリマーを用いたPPAで、他のグレードより少ない添加量で効果を発揮
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